返済がきつい
まだ滞納はしていないが、続けられる気がしない
滞納が始まる前のこの時点が、選べる手がいちばん多い段階です。信用情報にも、まだ滞納の記録は残っていません。
この段階で選べること
- 借入先に返済方法の変更(返済期間の延長、一定期間の減額など)を相談する
- 家計の支出を組み直して、返済を続けられる形を探す
- 売った場合にいくらで、残債がどうなるかだけ調べて、判断材料にする
次に起きること
返済が滞ると、借入先からの督促が始まります。
期限に追われていない唯一の段階です。ここで動けるかどうかで、選べる手の数が変わります。
根拠
- 住宅金融支援機構「タイプ別返済方法変更メニュー」— 離職や病気等で返済が困難な場合、返済期間の延長(最長15年)や、失業中・収入が20%以上減少した場合に元金の支払いを一時休止して利息のみを支払う期間(最長3年)の設定を案内している